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アニーって気に入らない二次創作読むとSNSからその作者の自宅突き止めて突撃しそうだな
アニーが日本人であればね
脚を折るシーンが今でもトラウマ
「ミザリーを書くのよっ!!」吹き替え版の藤田弓子がすごく良い。邦画版でリメイクするなら演じてほしいくらいwダーティハリーの山田康夫、コロンボの小池朝雄(石田太郎)にならぶハマり役だと思う。
27:43ここでいつも笑ってしまう
すぐわさんの言うとおり二次創作はニセモノですから、アニーがポールに書かせたところでポールの手から作品が離れた時点で“ホンモノのニセモノ”でしかない。なのでアニーが筋を通っているとは思ってないし、ポールは生みの親としての責任を果たせていない作家だと思いました。作品と創作の世界はとても難しいですよね。
今回も楽しく拝見させて戴きましたー!ポスターの時点で先に映画をみて、解説を待ちわびておりました!途中の噛みが珍しすぎて笑ってしまいました😂w
コルレオーネファミリーの短気な長兄がボコボコにされるんやな。
ブタのドアストッパーで殴られて死ぬ場面、化け物に相応しい最期でした
インチキかー 最初に思い付いたのがドラゴンクエスト ユアストーリーかな ゲーム原作のファンタジーという触れ込みであれじゃあインチキだよなぁ
やっぱ好きは映画の解説は嬉しいわ
僕もうれしいです!
待ってました。
階段を上り下りするあの音、最高に怖いです。
アニーさんって自分がミザリーに心酔していて自分の思い通りにならない結末だからと作者を殺して自分も死のうとするところはどちらかというとヤンデレっぽい気もする。結果として一生ポールの脳裏に焼き付けられて忘れられない女性になってしまった
足折りのシーンでは叫び声をあげた・・・(←実話)悪夢だった。
アニーのあの個性的な性質を"パーソナリティ障害"とたった一言で表せるとは知らなかったです、、、( ゚д゚)[しかも、ピッタリ当てはまっている!]なんか、守鍬さんの動画を見てると色々勉強になります。
ポールの抵抗がことごとく失敗するとこは面白くて笑ってました。アニーがポールを連れ去った理由がコレクターだからというのはとっても納得しました。コレクターっていう映画もありましたね。原作の切断バーナーはヤバイですね😭
「コレクター」はパッと思いつくのが2作品あるんですけど、僕は昔の奴の方が好きですね~。
守鍬 刈雄のお暇なら映画でも それです。テレンススタンプが出てた古い方を思ってました。あれも怖かったけど架空のミザリーに執着するアニーの方がより怖く感じます。想いが深いだけに。
小学生の時、お昼に帰ってTVをつけたらミザリ-が放送していて、いまでも怖い映画だなと思い出に残っています😅
「アニーに作者公認の二次創作を書かせればいいんじゃないか?笑」と思ってましたが、確かに偽物ですね……ミュージシャンのカバーなんかもそうですね。そうだ、「独自解説、アニーのお暇ならミザリーの話でも」なんて考察本を作ればよかったのかも?笑
原作の切断&バーナーを映像化されてたらやばすぎ
にこみうどん すごい面白い仮定の推測ですね、、確かに言われてみればそうなりそうで、あまりヒットしなかったかもしれませんね。鬼気迫る心理描写とのバランスが取れるハンマーの痛みだったかもですね
かなりどぎつい映画になって、スプラッタ色の強い別物になっちゃっただろうね。
作品におけるインチキと言ったら「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです」が思い浮かびますね。現代パートにて天才高校生マジシャンのマジックがどう見ても魔法だったり、ミサイルと並走する女侍等etc…インチキですねぇ〜w
原作者と作品に関する部分のすぐわさんやアニーの考えはまあ理解できるけど 自分は 第三者の強制で作者に書かせた文章は原作とは呼べないって思う
アニーみたいに実力行使はしなくても、似たような人はめっっっちゃいる特に呪術廻戦の読者😂
動画で原作のほうが凄惨なんだぁ💦💦💦と知り、ミザリーの原作を読もうと決心いたしました😊 すぐわさんの本、12月届くのが楽しみデス♪
原作がグロすぎて映像化でソフトにされてること多いですよね 私は人怖が一番怖いのでミザリーゾッとしました
15:30 アニーは厄介なファン?? そんなレベルじゃないだろ? この段階から徐々にアニーの持つ本来の異常性を出しつつあるんじゃないか! どこにでもいるファンなどと形容してるが、違うでしょ。。笑アニーがスープをこぼすシーンは恐ろしいまでの激怒っぷりだったが、あなたの解説では伝わってこないな。。。
アニーって気に入らない二次創作読むとSNSからその作者の自宅突き止めて突撃しそうだな
アニーが日本人であればね
脚を折るシーンが今でもトラウマ
「ミザリーを書くのよっ!!」吹き替え版の藤田弓子がすごく良い。
邦画版でリメイクするなら演じてほしいくらいw
ダーティハリーの山田康夫、コロンボの小池朝雄(石田太郎)にならぶハマり役だと思う。
27:43
ここでいつも笑ってしまう
すぐわさんの言うとおり二次創作はニセモノですから、アニーがポールに書かせたところでポールの手から作品が離れた時点で“ホンモノのニセモノ”でしかない。
なのでアニーが筋を通っているとは思ってないし、ポールは生みの親としての責任を果たせていない作家だと思いました。
作品と創作の世界はとても難しいですよね。
今回も楽しく拝見させて戴きましたー!ポスターの時点で先に映画をみて、解説を待ちわびておりました!途中の噛みが珍しすぎて笑ってしまいました😂w
コルレオーネファミリーの短気な長兄がボコボコにされるんやな。
ブタのドアストッパーで殴られて死ぬ場面、化け物に相応しい最期でした
インチキかー 最初に思い付いたのがドラゴンクエスト ユアストーリーかな ゲーム原作のファンタジーという触れ込みであれじゃあインチキだよなぁ
やっぱ好きは映画の解説は嬉しいわ
僕もうれしいです!
待ってました。
階段を上り下りするあの音、最高に怖いです。
アニーさんって自分がミザリーに心酔していて自分の思い通りにならない結末だからと作者を殺して自分も死のうとするところはどちらかというとヤンデレっぽい気もする。結果として一生ポールの脳裏に焼き付けられて忘れられない女性になってしまった
足折りのシーンでは叫び声をあげた・・・(←実話)
悪夢だった。
アニーのあの個性的な性質を
"パーソナリティ障害"
とたった一言で表せるとは知らなかったです、、、( ゚д゚)
[しかも、ピッタリ当てはまっている!]
なんか、守鍬さんの動画を見てると色々勉強になります。
ポールの抵抗がことごとく失敗するとこは面白くて笑ってました。アニーがポールを連れ去った理由がコレクターだからというのはとっても納得しました。コレクターっていう映画もありましたね。原作の切断バーナーはヤバイですね😭
「コレクター」はパッと思いつくのが2作品あるんですけど、僕は昔の奴の方が好きですね~。
守鍬 刈雄のお暇なら映画でも それです。テレンススタンプが出てた古い方を思ってました。あれも怖かったけど架空のミザリーに執着するアニーの方がより怖く感じます。想いが深いだけに。
小学生の時、お昼に帰ってTVをつけたらミザリ-が放送していて、いまでも怖い映画だなと思い出に残っています😅
「アニーに作者公認の二次創作を書かせればいいんじゃないか?笑」と思ってましたが、確かに偽物ですね……ミュージシャンのカバーなんかもそうですね。
そうだ、「独自解説、アニーのお暇ならミザリーの話でも」なんて考察本を作ればよかったのかも?笑
原作の切断&バーナーを映像化されてたらやばすぎ
にこみうどん すごい面白い仮定の推測ですね、、確かに言われてみればそうなりそうで、あまりヒットしなかったかもしれませんね。鬼気迫る心理描写とのバランスが取れるハンマーの痛みだったかもですね
かなりどぎつい映画になって、スプラッタ色の強い別物になっちゃっただろうね。
作品におけるインチキと言ったら「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです」が思い浮かびますね。現代パートにて天才高校生マジシャンのマジックがどう見ても魔法だったり、ミサイルと並走する女侍等etc…
インチキですねぇ〜w
原作者と作品に関する部分のすぐわさんやアニーの考えはまあ理解できるけど 自分は 第三者の強制で作者に書かせた文章は原作とは呼べないって思う
アニーみたいに実力行使はしなくても、似たような人はめっっっちゃいる
特に呪術廻戦の読者😂
動画で原作のほうが凄惨なんだぁ💦💦💦と知り、ミザリーの原作を読もうと決心いたしました😊 すぐわさんの本、12月届くのが楽しみデス♪
原作がグロすぎて映像化でソフトにされてること多いですよね 私は人怖が一番怖いのでミザリーゾッとしました
15:30 アニーは厄介なファン?? そんなレベルじゃないだろ? この段階から徐々にアニーの持つ本来の異常性を出しつつあるんじゃないか! どこにでもいるファンなどと形容してるが、違うでしょ。。笑
アニーがスープをこぼすシーンは恐ろしいまでの激怒っぷりだったが、あなたの解説では伝わってこないな。。。